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ご挨拶

東日本おしぼり協同組合のWEBサイトへようこそ

私共『おしぼり』は昭和30年代前半から飲食店のお客様の来店時サービスとして徐々に浸透して参りました。先人先輩が知恵を絞り、小さな家業の集まりから組合組織となり、飲食業界の成長に呼応して普及し、衛生基準も構築してきました。現在では首都圏である東京・千葉・埼玉・神奈川・群馬・栃木を主にフードサービス業の脇役として厚生労働省の指導基準を遵守して、衛生的に洗浄し納品・回収するという循環型サービス業として確立しています。昨年より、北海道地区も新規加入され、貸しおしぼり会社数が80社となり約8,000,000本/日の出荷数を誇ります。
貸しおしぼり業である私共の精神的な支柱は、日本伝統の心である『おもてなしの心』です。手や顔を衛生的に拭いて頂く機能性だけでなく、心地よさという五感を大切にしています。環境面Ecoでは昭和60年より、「地球環境に優しいリサイクルリーダーです!」というキャッチフレーズを先駆けて発信し、使い捨ての西洋文化の慣習に警鐘を鳴らして来ました。
本年、洞爺湖で開催されました環境サミットは、3月に環境優等生として象徴であると環境大臣より感謝状を賜りました我々としまして『使い捨て』からの脱却元年、『もったいない』という資源小国の知恵である『おしぼり』の再認識でもありました。
私共は業界団体としてはじめて『環境への取り組み』に踏み出します。日本の精神文化『おもてなし』や『もったいない』を大切に守り、真摯に衛生に取り組みながら、環境に優しいリユースおしぼりから快適な社会に貢献できれば嬉しく存じます。

平成23年 吉日
理事長 西内 毅